親しいお友達にはすでに報告済みですが、今後はブログの内容が変わると思われるので、いきなり書き出すよりは、一応このブログ上でもご報告しておいた方が良いかなぁと思いまして・・・
なんとな〜く気付いたのは3月後半のこと。
生理前の兆候はいつもと変わらずやってきたのに、いつになっても始まらない。
遅れてるだけかなと思いながら数日。
さらに、明日になったら調べてみようかなぁと2日くらい放置。
それでも体温は高いままだったので、さすがにこれは遅いでしょ〜と思い、検査薬を試してみました。
すると検査開始直後に陽性のラインがくっきりと現れました。
4月4日 初診超音波検査では胎のう(赤ちゃんが入っている袋)しか確認できず。
この頃の赤ちゃんはまだ「ごま粒」くらいの大きさらしいので、とりあえず私たちは赤ちゃんを『ごまちゃん』と呼ぶことにしました。
さっそく購入した雑誌「初たま」を見て、このまま胎芽が確認できない場合は・・・という記述を読み、ちょっと不安になる。
この頃は、とにかくお腹が空いていた。
朝も昼も夜もガッツリ食べるんだけど、すぐにお腹が空いてきて、空腹になると若干気持ち悪いような気がして、そのたびに何か口に入れ、この時点でこんなに太ってどうする?!と自分でも心配になるくらい食べてた。これが食べづわり?と漠然と思ってたまだ幸せなとき。。。
4月18日(7w6d) 検診病院に行くのがドキドキで、不安もあったけど、超音波検査では初めて胎芽(赤ちゃん)が確認できた。
まだ人の形がはっきりとしていないけど、たぶん頭が下でおしりが上かなぁとのことでした。
不安がとれたせいかこの日の夜あたりから体調があやしくなる。
気持ちが悪くて食べられなくなり、翌日、翌々日とお休みだったんだけど、ほとんど寝たきりの状態に。
これが本当のつわりの始まりでした。
8〜9週くらいまでは、昼間は胃がむかむかする程度で、夕方から夜にかけて気持ちが悪くなり、夜ご飯は麺類とかさっぱりしたものしか食べられなくなる。この頃はまだ軽くご飯を食べることができたので、いっちゃんが晩ご飯を作ってくれたりした。
つわり初期に食べられなくなったもの。
・魚(生、焼なんでも)
・たけのこ
・緑茶
・脂っこいもの
夜はとにかく食べ物を見るのも、ニオイも、想像するのですら気持が悪くなるから、テレビを見ているのもつらかった。どのチャンネルにまわしても食べ物ばかりが登場するし、せっかく食べ物以外の番組を見ていても、CMになると食べ物が・・・これには参った。寝るしかないよね。
9〜10週になると、昼間から気持ち悪くなる日もあり、仕事中はなんとか我慢するんだけど、夕方帰宅してトイレで吐くこともしばしば。家事もいっさいできず、休日はほとんど寝たきりに。
5月1日(9w5d) 検診超音波検査でちっちゃーい心臓が動いているのが確認できた。
一応、頭・手・おしり・足と判別できるけど、正直言って、まだミジンコみたい。(笑)
ちょうど検査の最中に、手をクイクイクイッと動かしているのが見えて感動。
GWは実家に帰るも、やっぱり午後はほとんど寝たきり。
朝、昼は普通に食べられるけど、夜はほとんど食べられない。
10週〜12週は朝、昼とも食べられる量が減る。夜はほぼ食べられず。
朝も夜も吐いてしまうことが多くなり、かなりつらい日々に。
仕事中はなんとか持ちこたえるんだけど、会社を一歩出た途端、吐き気に襲われ、帰りの電車やバスの中が苦痛でしょうがなかった。
つわり中は嗅覚が異常に敏感になるのか、とにかく何のニオイでも嗅覚を刺激され、吐き気をもよおす。全てのニオイがこの世から消えてしまえばいいと思ってた。。
13週くらいからかなぁ。仕事中でも吐くようになり、気持ち悪くて仕事にも集中できないし、電車やバスなどの乗り物ですぐに酔ってしまうようになった。とにかくやっとの思いで家に着いて吐いて・・・の繰り返し。
5月30日(13w6d) 検診今回からはお腹の上からの超音波なので、いっちゃんも一緒に診察室へ入りました。
私がベッドに横たわると、今まで先生と直接しゃべれなかったいっちゃんが、ここぞとばかりにいろいろな質問とかし始めて、あれは言った?これは聞いた?と一人で興奮ぎみ。まだこれから超音波だし、その後で話せるのに・・・
「ちょっと待ってよ。後でいいからぁ」となだめる私。看護師さんに笑われちゃったじゃん!
もうちゃんと人の形をしてるので、頭の大きさを測ったり、心臓が動いてるのも見えました。
今回の検査中にはごまちゃん動かず。いっちゃんは動いているのを見たことがないのでちょっと残念がってました。
先生につわりがきついという話をすると、「あまりにもつらかったら点滴ができるから」とのことでした。
14週からは仕事に行けず休む日も。胃に何か入れても全て吐いてしまう。水分ですら吐いてしまうため、体力がどんどん落ちてくる。
それでも仕事に行かなくちゃと思い、会社まで車で送ってもらうなどして出勤するが、仕事中も1時間に一回のペースで吐くようになり、限界を感じ始める。
6月4日ついに何も飲めず、食べられずの状態になり、ふらふらの状態で病院へ。
ベッドに横になり、約1時間半かけて、ブドウ糖に電解質やビタミンの入った点滴をしてもらいました。点滴には吐き気止めも入ってるそうです。
担当してくれた看護師さんと話したら、「えっ!仕事してるの?!」と驚かれました。
いや、それくらいふらふらの状態だったので。
つわりが重いってことは、「安静にしていて」っていう体のサインでもあると思うし、どうしても働かなくちゃっていう状況じゃないんだったら・・・ね。無理しないで。と心配していろいろアドバイスしてくれて、このつらい気持ちをわかってくれたことでちょっとだけ心が軽くなりました。
点滴のおかげで幾分楽になったような気がして、また仕事に行ってみたけれど、やっぱり仕事に行くと急激に体調が悪化。
6月9日今度はすぐに病院へ行き、2度目の点滴。
数日休んでまた仕事に行ってみたけど、やっぱり悪化し、一日中吐き続ける状態に逆戻り。
あまりにもつらく、そして周りに迷惑もかけてしまうため、仕事に行くことを断念し、家で安静に過ごすことにしました。
16週〜もう無理だ。と決心し、退職を願い出ました。
突然辞めてしまうことはもちろん職場のみんなに多大な迷惑をかけてしまうし、何の引き継ぎもしてないし、とても悩みましたが、体力的・精神的に限界でした。
つわり期間はとてもつらくて、トイレで胃液まみれになりながら何度も泣き、ほとんど食べることができずに体重も5キロ落ち、本当に地獄のような日々でした。
そんな私をいつも励まし、マッサージしてくれたり、ニオイに気を使ってくれたり、掃除・洗濯・洗い物・買い物などの家事を全てやってくれたいっちゃんには感謝しています。
ここまでやってくれる人、なかなかいないと思います。いっちゃん本当にありがとう。
家から一歩も出ず、家事も一切せず、全くの安静にしていたおかげで、ようやくここ数日、つわりがおさまってきました。
約2ヶ月間、何もできなかったし何も考える余裕がなかったので、私の妊婦生活はこれから開始という感じです。